40代女性がプラセラ原液を試したら、ほうれい線が…
劣化した?あの頃の肌に戻りたい!
肌の「劣化」に悩む44歳の女性。普通にお手入れをしていても、しみが濃くなったり、しわが深くなったり、ほうれい線がくっきりでなんとなく「おばさんになった…」と思うことが多くなる年頃(?)です。
いつまでも若々しく!とアンチエイジング化粧品を試したり、サプリメントを飲んだりと試してみてはがっかりしてきたという女性がプラセラ原液を使った感想を紹介します。
まず、リマーユプラセラ原液とは、リバテープ製薬が出している馬プラセンタ・セラミド美容液です。
馬プラセンタは、お肌にハリつやをもたらすコラーゲンを作る原料であるアミノ酸が他のプラセンタの約300倍も含まれていて、肌のターンオーバー(代謝)を整えるはたらきがあるといわれています。
セラミドは肌の角質層で、細胞の間でスポンジのように水分や油分を抱えこんでいる細胞間脂質(さいぼうかんししつ)で、肌や髪のうるおいに欠かせない働きをしてくれます。
馬プラセンタが肌のターンオーバーを整え、セラミドの潤い効果で若々しい肌に導いてくれるといいます。
製薬会社の馬プラセンタ美容液
プラセラ原液は数年前から販売中でしたが、リニューアルでさらに馬サイタイエキスが加わりました。
サイタイエキスは老化の原因となる活性酸素を抑えるはたらきがあるとされています。
プラセンタ・セラミド・サイタイエキスの美肌成分をトリプル配合した美容液としてバージョンアップしました。
プラセンタ、セラミド、サイタイエキスは全て馬由来のもの。馬の安全性ってどうなの?狂牛病みたいな病気はない?と心配される方がいるかも知れません。
馬は元々病気にかかりにくく薬物投与が少なく、体温も高く寄生虫も住み着きにくい動物です。大量飼育で病原体の感染を防ぐための薬物投与が多い豚よりも安全性が高いといえます。
リバテープ製薬では「主成分が濃い美容液」のことを「原液タイプの美容液」としているそうです。
少しとろみのある濃い美容液なので少量を顔全体に、特に気になる目尻のシワやほうれい線などは重点的につけるとよさそうです。
肌の代謝を整え、年齢とともに不足するセラミドを補い、さらには活性酸素も抑えるというなら、年齢肌に悩んでいる方なら試してみるといいですね。
たどり着いたのは「プラセラ」
40代を過ぎて自分の顔をまじまじと鏡でみると「劣化した…」と感じる日々。
少しでも改善したいと口コミなどでいろいろ調べてたどり着いたのが「プラセラ原液」でした。
使ってみてしばらくすると、肌がなめらかになり潤っていると感じました!
美肌サプリなどを試してみても実感がわかなかったのに、プラセラを使って、直接肌のよい変化を感じることができてうれしいです。
しみ、シワ、ほうれい線が明らかに薄くなっています!
サプリを飲んでも効果が出なかったのに、プラセラ原液で明らかに年齢肌が改善されたというのはすごいですね!個人差もあると思いますので、気になった方はぜひお試しください。⇒リマーユプラセラ原液