リマーユプラセラ原液って使ってどう?口コミレビューをまとめます

リバテープ製薬のリマーユプラセラ原液がシミ、シワ、くすみ・肝斑(かんぱん)などに効果が高いアンチエイジング化粧品として話題です。「プラセンタ」「セラミド」に追加して「馬サイタイエキス」配合で肌老化の原因になる活性酸素を抑えるといいます。プラセラ原液の紹介と口コミをまとめてみました。

産後の肌荒れに評判のプラセラ原液を使ってみたら?

デリケートな産後の肌

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産後で肌荒れが気になりだした主婦の方の口コミです。特に産後は抜け毛も増えたり肌もいつもの調子でなくなったりとデリケートな時期。口コミを寄せてくれた奥様も半信半疑で使い始めたそうです。

 プラセラ原液は創業130年続くリバテープ製薬の高濃度高濃度馬プラセンタ・セラミドの美容原液です。プラセラ原液の「プラセラ」とはプラセンタ+セラミドから取ったリバテープ製薬の造語だそうです。

プラセラ原液のプラセンタは本当に貴重

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リマーユプラセラ原液に使われているプラセンタは北海道のサラブレッドの胎盤から抽出されたものを使用。馬の妊娠期間はヒトより長く1回の出産で1頭しか生まれません。

胎盤を持つサラブレッドは全体の4分の1しかいないので、国産(北海道)のサラブレッドの胎盤は本当に貴重なんです。

さて、産後の肌荒れが気になってプラセラを試したい方は他にもいるかと思います。中には授乳中にプラセンタを肌につけても大丈夫?と不安になる方も。

乳汁分泌不全に有効な治療方法としてプラセンタの投与が認められているそうです。母乳が出ない方はむしろプラセンタを補給したほうがいいとか。

でも不安に思われる方はお医者さんに相談したほうがいいですね。1カ月検診などのタイミングで聞いてみてはどうでしょう。

もちろん、ミルク育児をされている方は気にせずプラセラを使うことができます。

プラセラ原液の使い方は1日2回、5~6滴を気になるポイントになじませます。全体的に肌荒れが気になるなら顔にまんべんなくなじませるといいですね。

原液といいますが、水みたいにさらっとしていて、なじみやすくなっています。

無香料・無着色・パラベン不使用なので、敏感肌でも問題なく使えると思います。お手頃価格のお試しがありますので、まずは試してみることをオススメします。

半信半疑で使ったら…

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お産して肌荒れがひどくなり、お試しサイズを購入しました。

敏感肌でもヒリヒリすることなく、さらっとした使い心地です。

半信半疑で使い始めましたが、プラセラを使いきるころには、ほっぺの赤みも引き、肌がきれいになったと旦那に言われました。

これからも使いたいと思い、早速定期購入をすることに。おかげでスキンケアが楽しみになりました。

旦那様のほめ言葉は励みになりますね。個人差はあると思うので、まずは試してみてはいかがでしょうか。⇒リマーユプラセラ原液